個別指導塾を選ぶときの4つのポイントとは

選ぶ際に知っておきたい4つの項目

選ぶ際に知っておきたい4つの項目

中学生が通う個別指導塾を選ぶときのポイントが4つあります。
中学生になるタイミングや、すでに中学生になっている子どものために個別指導塾を選ぼうと考えている保護者は、失敗しないためにポイントを知っておくことが大切です。
1つは、体験授業や説明会に参加した上で決めることです。
Webサイトやチラシだけでは指導方針、カリキュラム、扱うテキストなどの情報が分かりにくいことがあります。
実際に会って話を聞くことで、講師や教室の雰囲気を感じることもできるでしょう。
子どもや保護者の相性の良さも判断することができるはずです。
まずは、説明会に行って、納得することができたら体験授業に参加することをお勧めします。
体験授業を受けてしまうと、後から断りにくいと思うかもしれませんが、保護者がしっかり観察できるチャンスです。
2つ目は、少人数制ではないのに個別指導塾としていないかを確認しましょう。
基本的に、個別指導塾は講師1人に対して生徒が1人から4人までであるため、5人以上を1クラスとしているところは避けた方がいいでしょう。
個別指導としていながら、同じ学校だから、同じ学年だから、と理由をつけて個別形態が崩れている塾もあるのです。

制度と友人関係

制度と友人関係

3つ目のポイントは、成績保証制度の有無です。
中には、成績保証制度というものがあり、入塾していた時よりも点数が上がらなければ受講料の一部が免除されるという仕組みです。
この制度があれば、成績アップさせることができるという自信の現れとも言えます。
しかし、内容はそれぞれ異なるため、しっかりとチェックした上で決めることが大切です。
4つ目は、通っている生徒を確認しましょう。
集団塾とは違い、個別指導塾では一緒のクラスになって学ぶことはないかもしれませんが、同じ学校の子と顔を合わせることがあるかもしれません。
中学生にもなれば中には、会いたくない人がいるなど、友人関係の問題も発生します。
塾の方針や制度に納得することも大切ですが、子どもにとってストレスをかかえて通う環境では、前向きな気持ちで勉強に取り組むことができないでしょう。
しっかり子どもと話し合い、納得した上で選ぶことが大切です。